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時代の変化に対応する【結婚情報サービス】3つのタイプ

一昔前の結婚情報サービスは「お見合い」だったと言っても過言ではないでしょう。そして、その方法で結婚する方が大勢いらっしゃいました。ただし、そのお見合いを取り持つのは、上司や職場つながり、親戚やご近所など、橋渡しをする人は違っても、どの場合もプロの仕事と言うよりも、多くの場合、お節介焼きのレベルのことでした。

ちなみに、お見合いは同じ文化的価値観や、社会的地位が同等程度の家族間で行われることが多く、そうであること自体が目的となっていたりもしました。

しかしながら、今時の結婚情報サービスは違います。自分からアクションを起こして、このサービスを受けると決意しなければ、出会うことのない出会いを取り持ちます。どのようなタイプのサービスがあるのかと言えば、大きく以下の3つのタイプのサービスがあります。

●1お見合い仲人型

●2データマッチング型

●3インターネット型

一つ一つ取り上げて、どのようなサービスなのか、ご説明いたします。

お見合い仲人型

一番最初にご紹介する「お見合い仲人型」のサービスは、昔ながらのお見合いをビジネスラインに乗せたものとお考えいただければと思います。そのため、個人で経営されている方が多いです。

必要経費は10万円ほどの入会金と、5000円から2万円ほどの月々払う会費くらいは必要となります。また、結婚まで行けば、15万~30万円ほどの成婚料を払います。成婚率を上げる工夫としては、個人で経営されている方同士が会員データを共有するシステムをとっているようです。

このような言い方をして良いのか分かりませんが、高い成婚率を誇るところもあれば、結婚させる意欲はあるのかというところもあります。そのため、どのような会員がいるかではなく、経営されている方との相性や、その方を信頼できるかどうかがこのサービスを利用するにあたっての重要なポイントとなります。

データマッチング型

次にご紹介する「データマッチング型」は、おそらく多くの方が想像する結婚情報サービスだと思います。2016年の時点では、楽天オーネット、ツヴァィ、サンマリエ、ノッツェの4社が大手です。

新聞やテレビでも広告が大きく出ていることからも分かるように、とにかく規模が大きいです。会員数は十数万人規模です。この規模がネックとなり、自分で相手を選択することは難しく、毎月何人か紹介してもらい、その中からお相手を選びます。

情報提供がサービスの核となっているため、成婚料はいらないのですが、2年間で30万~40万円くらい必要です。おそらく今後、月会費制に移行していくものと思います。

インターネット型

最後に紹介する「インターネット型」は、今、最も人気のある結婚情報サービスです。ヤフー縁結び、ブライダルネット、エキサイト恋愛結婚の3社が大手です。3社に共通する特徴は、会員の身元確認を徹底している点です。

そのため、出会い系サイトとは異なります。サービス利用料が、月額にして3000円以下という負担にならない金額で、会員データに自分でアクセスして、自分で選んで、メールを出したり、デートを申し込んだりできます。試しにちょっとという感じで月単位での利用ができるところも魅力的です。

しかし、他の結婚情報サービスに比べ、管理してくれるのは最低限のことのみです。そのため、このサービスを利用される方は、メールのやり取りで感じが良さそうだからといって、全面的にその人を信じないなど、自分の身は自分で守るという意識が必要です。

賢い結婚情報サービスの選び方

どのサービスが自分に合っているか

どのサービスにも良い点があれば、悪い点があります。そのどちらもを理解して、ご自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

インターネット型がお勧めなのは、ご自分でお相手を選びたいという方です。ただし、ご自分でメールのやり取りをして、会う約束を取り付けたりしなければいけないので、大変と言えば大変です。

お見合い仲人型やデータマッチング型がお勧めなのは、プロの目から見たアドバイスが欲しい、お世話もして欲しい方です。ただし、料金はどのようになっているか、システムの透明性はどうか、解約時の条件はどうなっているのか、要確認です。

この2つの方法の場合、カウンセラーがいるかと思いますが、相談によく乗ってくれるだけでなく、ご自分との相性も大切です。それだけでなく、結婚という目標に向かって、一緒に頑張ってくれる方が良いです。期間も定めて、そこまでに何とかするために、色良いことばかり言わずに、交際管理もしっかりしてくれる方こそ、良いカウンセラーです。

カウンセラーは優しく寄り添ってくれるだけでは駄目ですし、仕事はしっかりしてくれても、ビジネスライクすぎるのも考えものです。客観的に結婚情報サービスのカウンセラーという仕事を眺めると、その難しさを思います。

ネット型は気楽にお試しいただけるサービスです。本人証明が必要で、サイトの雰囲気が真面目そうなところを選ぶと良いでしょう。ちなみに、綺麗で魅力的なタレントさんをイメージキャラクターに利用していたり、無料ということを売りにしているサイトは、会員の実態の点などで不安な要素があると言われています。

以前は男性中心の「コアデパート型」、今は女性中心の「ブティック型」

今も昔も結婚紹介業はたくさんあるのですが、近年の傾向として、女性からお金をとるタイプのところが多くなってきているという印象を受けます。以前は、大手のところであれば、男性会員が全体の7割、6割で、結婚できない男性をターゲットにすることで成り立っていた業界でした。

しかし、今はその反対になっており、業者も良い結婚相手を見つけるためであれば、女性もお金を払うという事実に気づいています。医者、弁護士、公務員といった職業であったり、学歴であったり、男性会員に条件を課すことで、少し上の男性が会員さんです的なイメージ戦略をとっている中規模の結婚情報サービスが増えています。

私はこの状態を「ブティック型」と言い、従来のものを「コアデパート型」と言っています。広い視野を持ち、従来からあるデータマッチング方式を駆使すれば、たくさんの選択肢の中から一人を選ぶことができるのにと個人的にはそう思います。

ちなみに、「ブティック型」の場合、女性会員が6割だったら良い方で8割というところもあることでしょう。セレブっぽい雰囲気にのまれることなく、確実なところで、会員の男女比や人数を聞きましょう。そして、成功報酬でもないのに、100万円くらいのお金を一括でと言われるところは、常識的に考えてどうなのでしょうか。少し高すぎだとは思いませんか。

賢い結婚情報サービスの使い方

結婚情報サービスを利用して効率的に婚活をする

「婚活」という言葉も流行りましたが、最近は自分から行動を起こさなければ結婚できない世の中になってきているようです。ある調査では交際相手のいない人が1年以内に結婚できる割合は2~5%となるそうですが、結婚紹介サービスなどを利用した場合、この確率は7~16%とおよそ2倍に跳ね上がります。(2006年・経済産業省・少子化時代の結婚関連産業の在り方に関する研究会調べ)

結婚情報サービスに登録すれば普通に生活を送るよりも多くの異性に出会うことが可能ですし、そもそもそういったサービスに登録する人というのは結婚したいと考えていることが明白ですから効率的に婚活を進めることは可能です。

合理的なサービスであるわけなのです。

また結婚情報サービスの中には会員を対象に婚活に役立つセミナーを開催しているところもあります。こういう講座を受講することでより結婚を具体的に現実の物として考えるきっかけになるでしょうし、自己分析をすることができたり、大人になってからは学びにくい人から好感を持たれるファッションや身のこなしを身につけることもできるでしょう。

しかし、世間からこの業界は胡散臭いとみられることも多いのが実際です。利用者から出る苦情には様々なものがありますが、最も多い苦情は入会したにも関わらず全くお見合いがセッティングされないというものがあります。

もちろんお見合いというのは双方が同意しなければセッティングできないわけですから、運営側に訴えてもどうしようもない面もあります。
しかし中にはサクラをたくさん登録していて出会うことが不可能という会社もあるそうです。
会員を増やすためにこういったサクラの写真を見せて入会を迫る会社までもあるそうです。

また、医師や青年実業家など高スペックな男性を紹介すると宣伝をするような結婚情報サービスなどでは思っていたような男性を紹介してもらえなかったという苦情がよくあがります。

こういう会社では最初は広告に登場するような良い条件の男性が紹介されるそうなのですが、その後は年齢が高めであったり、離婚歴があったりなどの婚活での条件が悪い男性が多く紹介されるようになることもあるそうです。利用者が「騙された」と感じてしまうのも無理はないですよね。

こういった悪徳業者を利用せずとも結婚情報サービスを利用することであなた自身の目が肥えてしまい、その人の年齢・身長・年収・職業などスペックだけで結婚相手として適切か判定するようになってしまうという悪影響も考えられます。

男性も女性もより良い条件の人を!と求めるあまり、結婚情報サービスに登録したからこそ出会いは多くなったがいつまでたっても結婚相手が見つからないという状況に陥る人も多いそうです。

便利なところも多い結婚情報サービスですが、利用の前にその業者で良いのかよく調べる必要があると思います。いくら広告が素晴らしくても結婚できない結婚情報サービスでは意味がありません。会費として払う金額も多いのですから入会の前にはよく実績を吟味して見定める必要があると思います。

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