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昔は「当たり前だった結婚」が、今は「結婚できない時代」に

昔は何故みんな結婚できたのか

自身の親の世代にはそれほど婚活をしなくともいつのまにか就職先は見つかり、結婚相手も当たり前のように相手が見つかる時代でした。

日本の経済成長が右肩上がりになっていた高度成長期、高校や大学を出れば仕事も見つかり、収入も安定し、終身雇用のもとで増えていく見込みさえありました。今と違って、知り合いの紹介や職場で結婚相手が自然に見つかったのです。

現在の社会的状況と結婚について

しかし、今はどうでしょうか。1990年代のパプル経済の崩壊で、就職氷河期が始まり、一気に求人が減少しました。それ以来、非正規として働く人が男女とも増えました。現在では、終身雇用のもとで毎年収入が増えていくという働き方ができる人自体、比率的にかなり少なくなってきています。

時がくれば相手が見つかるといえたのは遠い昔になりました。今や努力しても積極的に動かなければ結婚できない時代になり、就職活動と同じように、目標を定めて努力しなければ、相手がいないままで、一生独身で過ごすという可能性はかなり高いといえます。

新しい価値観への移行

これまでの時代とは異なる新しい価値観への移行が既に始まっています。しかし、このような社会の変化にまだまだ意識が追いついていない面も見られます。多くの女性は今でも、結婚相手には高い経済力を求める傾向があるのです。

2004年に行われた山田昌弘の「若者の将来設計における子育てリスク意識の研究」に出版されたある調査では、東京都の未婚女性で年収600万円以上の男性と結婚したいと考えている女性の割合が、実際に該当する結婚適齢期といわれる25歳から34歳の未婚男性に対して圧倒的に多く、現実的には3.5%くらいしかいない状態なのです。

女性は出産後、一時期は育児に専念したいため、男性に自身の年収の2倍の年収を求めるという人も少なくないのです。

結婚に対する考え方の変化

このような時代に結婚をするためには、男性も女性も意識を変えていくことが大切になります。男性ばかりに経済的に頼るのではなく、自身も働き続ければある程度の生活レベルが維持できることに気付いた女性たちは、これまで持ち続けていた結婚観を修正しはじめています。

男は仕事、女は家事と育児といった性別による役割分担についても、男女雇用機会均等法の施行や、女性の働き方や生き方の選択肢の広がりで変わってきています。そうなると男にとって結婚は負担ではなく安定としての要素が強くなってきます。

新しい結婚観について

昔のように女性が働くことに反対する男性は減っており、むしろ共働きを歓迎する人が増えています。しかし、一方で家事や育児は妻の仕事と思っている人も少なくありません。そうなると女性に負担がかかりすぎます。

仕事・家事・育児を全部女性に求めるような男性と結婚したいと思う女性はまずいません。男性たちは料理など家事スキルを磨く努力を始め、これからの時代は男女とも働き続けるという前提で家事分担を上手く行うような結婚観が新しいスタンダードとなっていくでしょう。

婚活を始めるにあたって

婚活を始めようという人は、まず自身が具体的にどんな結婚生活を送りたいと思っているのかという、ゴールとなる結婚生活を具体的にイメージすることが重要になってきます。

目指すゴールが明らかになれば、実現するまでのプロセスも見えて行動しやすくなります。考え抜いて選んだ相手であれば、その後の結婚生活もより充実するでしょう。そのためには結婚相手にゆずれない条件など、結婚に求めるものを明確にしておく必要があります。

具体的な結婚生活をイメージする

以前はそれほど婚活をしなくともいつのまにか就職先は見つかり、結婚相手も今と比べると見つけやすい時代でした。しかし、1990年代のパプル崩壊以来、非正規として働く人が増えました。このような時代に結婚をするためには、男女とも意識を変えていくことが重要です。

これからの時代は共働きという前提で家事分担を上手く行うような結婚観が新しいスタンダードとなるでしょう。まず自身が具体的にどんな結婚生活を送りたいかを明確にすることが重要です。

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