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結婚をしたら社会的信用を得られる?

結婚しているかどうかは社会的信用を示す

アメリカでは、履歴書に結婚しているか未婚か、離婚しているか別居中かを必ず書き込むようになっています。同じ条件の二人のうち一人を採用する場合、所帯もちを雇うのがふつうです。

つまり結婚は社会的信用を示すものになっています。アメリカほどではないですが、この図式は日本にも同様の点があります。とくに男性の場合です。家族をもっている人聞は家族のために少々のことは耐え、責任意識も強く、信用できる、そういう一般的評価があるます。

たとえば金融関係や商社では、男性が二十代で結婚しないと出世に響くといいます。お金を扱う銀行員に強い責任感が求められます。企業などの要人と接することが多く、外国に出ることが多い商社マンにも、家庭を守る妻の存在が欠かせないということです。

これらの業界には、早くから会社が見合いを勧める結婚紹介の制度をもっところもあるそうです。もっともこれは男性の場合で、女性の結婚はむしろマイナスに働くこともあり、いろいろです。結婚した女性が居づらくなる職場の雰囲気は消えつつあるとしても、家事分担など女性はまだ不利な環境におかれています。

結婚した女性は仕事をもっていても、家事や保育園への送り迎えなど不平等な役割分担を引き受けざるを得ないのが実情である。仕事が忙しくても定時になれば会社を飛び出してしまう、使いものにならないという職場の苦情は、彼女だげの責任とはいえません。

「女性の敵は女性」というわけではないが、男性と肩を並べて社内における女性の地位を高めてきたという未婚の女性が、既婚女性のフレキシブルな仕事のやり方を敬遠することもあります。

職場での女性の地位は、まだまだ男性には遠く及ばないところが多く、依然として不平等がまかり通っています。はじめから女性社員に多くを求めず、「キャリアアップなどしてもらわなくていい。給料も安い若い女の子のほうがいい」と公言する男性上司さえいるくらいです。女性のキャリアを生かしている職場でも、結婚によって、無意識の性差別を受げることがあります。

結婚して姓が変わると途端に話が通じなくなったり、「そんな忙しい仕事をしていると、だんなさんがかわいそうだね」などと立ち入ったことまでいわれたりすることは珍しくありません。名前を変えるわずらわしさを避けて旧姓のままでいたらいたで、結婚したのになぜ姓を変えないのかといわれることも。

一方、「結婚=社会的信用」という図式が重くのしかかって、未婚ということでプレッシャーを感じる職場もあるかもしれない。そのとき、その図式にがんじがらめにされるととは避けたい。結婚しないことであせりを感じる必要はありません。

大きなプレッシャーと感じない心のもち方をするよう努めてほしいです。たとえば、「自分は結婚している人に負砂ないだけの成績を上げている。結婚しないことがマイナスに響いたこともない」と冷静に構えましょう。

あるいは、「仕事もあまりできない若いコより、仕事の能率もよく、全体の流れをわかっている私がいなくなったら、会社のほうが困るはずよ」と思っていればいいのです。ともあれ、「結婚=社会的信用」という図式そのものは、いずれは消えていくものでしょう。

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